相手に返信を求める書類と一緒に入れる「返信用封筒」。

存在を知っているものの、正しい使用方法やマナーを知らなくて、送るときに困るっという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、返信用封筒の書き方や折り方についてご紹介していきます。

また、サイズや色の選び方についても記載していますので、ぜひ最後までご覧くださいね!

返信用封筒の書き方や折り方のマナーを教えて!

書き方

返信用封筒の折り方の前に、まずは返信用封筒にあらかじめ書き込んでおく事項をご説明していきます。

まず初めに、表面に書き込むのは

自身または自社の
⓶郵便番号
⓷住所
⓸名前(会社名)

この時のポイントは、自身の名前の最後に「行」や「宛」を少し小さめの文字で、封筒中央のやや左寄りに書いておく事です。

そうする事で、相手が手紙を出す際に「様」や「御中」が書きやすくなるという気遣いですね。

そして、最後に上の画像⓵に切手を貼って、準備は完了です。

切手を貼る際は、相手が送ってくるもののサイズや重さをあらかじめ予測して送料を算出し、その金額よりも少し多めに貼っておきましょう。

ちなみに、裏面に相手側の住所や名前を書き込んでしまうのは失礼にあたりますので、何も書かずに送るようにしてくださいね。

折り方

返信用封筒の記入が終わったら、次は折り方です。

ここでは使用される事が多い4種類の返信用封筒の折り方をご説明していきますね。

角型A4&角型2号

同じくらいのサイズの封筒に入れる場合・・・上下の両辺を合わせ、真ん中で2つ折りにする

小さいサイズの封筒に入れる場合・・・上下の両辺を合わせ、真ん中で2つ折りにした後、さらに3つ折りにする

長型3号&長型4号

封筒に書類を入れる時と同じ要領で、等間隔に3つ折りにする

上記が返信用封筒の折り方です。

ビジネスシーンにおいて郵便物に関わる書類は、基本的にすべて3つ折りです。

これには「書類を入れた時に封筒が分厚くならない」「書類を広げた時、折り目が少ないから綺麗に見える」という2つのメリットがある為です。

ですので、返信用封筒を折る際も3つ折りが基本という事がポイントです!

返信用封筒のサイズや色に決まりはあるの?

サイズ

サイズに関しては、必ず「返信してほしい書類が入るサイズの封筒を選ぶ」ようにしましょう。

大きいサイズの書類を返信してほしい場合は「角型A4」や「角型2号」等を、小さいサイズの書類を返信してほしい場合は「長形3号」や「長型4号」等を選ぶようにしてください。

小さいサイズの書類の返信に大きめの封筒を同封するのも、大きいサイズの書類の返信に小さめの封筒を同封するのも、ビジネスシーンでは不適切です。

返信用封筒は、返信してほしい書類のサイズに合わせて臨機応変に対応するようにしましょう。

返信用封筒で一般的に使用されているのは「白封筒」と「茶封筒」です。

白封筒は「応募書類送付用」に用いられる事が多く、茶封筒は「ビジネス用・事務用」に使われる事が多いです。

シーンに合った色を選ぶようにしてくださいね。

返信用封筒の折り方・サイズ・色を理解し相手に好印象を与えよう!

今回は、返信用封筒の書き方・折り方、そしてサイズや色についてご紹介してきましたが、ご参考になりましたか?

「社会人になるまで返信用封筒なんで使った事がなかった」という方も、マナーを把握できたと思います。

人と人とのやり取りでは、気遣いが大切になってきます。

ですので、返信用封筒を同封する際も、相手の事を考えて準備するようにしましょう。

返信用封筒の書き方・折り方・サイズ・色を理解し、気持ちのよいやり取りができますように!