夜中に急にふくらはぎに激痛が!!

このような現象は、多くの方が経験していると思います。

寝ている時に急に足がつると、とても驚きますし、痛みで目が覚めてしまいますよね?

それが原因で、「寝不足になってしまった…」なんて事もあると思います。

そんな厄介な足がつる現象、そしてふくらはぎがつる現象を何とかして抑えたいと思いませんか?

そこで今回は、夜中に足がつる原因についてご紹介していきます。

また、対処法や改善方法も記載していますので、ぜひ最後までご覧くださいね!

そもそも足がつるって何?

まずは足がつるという事について、ご説明しますね。

足がつる、つまりこむら返りというのは、自分の意思とは関係なく筋肉が突然収縮し、痙攣(けいれん)を起こす状態の事を言います。

医学用語では「有痛性筋痙攣(けいれん)」や「筋クランプ」とも言われていますね。

足がつる際、よくふくらはぎを痛める事が多くありませんか?

これは、足の中でも特にふくらはぎに力が入りやすい為なのですよ。

では、どうして足・ふくらはぎがつってしまうのでしょう?

また、ふくらはぎに力が入ると何故つりやすくなってしまうのでしょう?

その原因を下記で詳しく記載していきますね。

足がつる原因って?

疲労

足が疲れると、血行不良を引き起こし、筋肉に疲労物質が蓄積しやすくなります。

すると、末梢神経が活発化し、筋肉の細胞が痙攣を起こしてしまうのです。

これが、疲労で足がつるメカニズムなのです。

ミネラル不足

「夏になるとよく足をつる」という方は、ミネラルが不足している可能性が高いです。

汗を多くかくとカルシウム・マグネシウム・カリウム等のミネラルまでも排出されてしまいます。

ミネラルには筋肉や、筋肉に関わる神経を整える作用がありますので、夏場は積極的に取り入れるよう心がけましょう。

体の冷え

体の冷えは血管を収縮させて、血行を悪くしてしまいます。

上記でも記載しましたが、血行不良は筋肉に疲労物質を貯めやすくしてしまいます。

その結果、足がつる事が多くなってしまいますので、夏場・冬場関係なく体の冷えには注意しましょう。

ふくらはぎがつった時の対処法を教えて!

ステップ1:つま先を掴み、足の裏とふくらはぎの後ろの筋肉を伸ばす

ステップ2:足首から膝の裏に向かって、さする又は揉む

ふくらはぎがつった際は、上記のように対処しましょう。

注意するべき点は、無理に筋肉を伸ばしたり、強く揉んだりしない事です。

無理矢理治そうとすると、肉離れになってしまう場合もあるので、大変危険です。

ゆっくりと筋肉を伸ばす事・優しくさする又は揉む事がポイントですので、覚えておいてくださいね!

夜中にふくらはぎがつる症状を緩和させるには?

足がつる原因は、血行不良と記載しましたよね。

ですので、足がつる症状を事前に回避するには「水分補給」が有効です。

水分が不足すると血行が悪くなりますので、就寝前には水分補給を行いましょう。

ミネラル不足を感じる方はスポーツドリンク、冷え性の方には白湯がオススメですよ。

そして、足がつる原因は疲労とも記載しましたが、これは筋力の低下によって生じやすくなります。

ですので、筋力低下を防ぐ為にも、日頃から適度な運動を取り入れましょう。

しかし、普段運動しない方がいきなり過度な運動を始めると、足に疲労が溜まってしまうため、本末転倒です。

よって、初めは軽いウォーキングやストレッチから取り入れてみましょうね。

水分補給・ミネラル補給・運動不足解消を心がけ、事前に足がつる症状への対策をとりましょう!

足がつる原因を知り事前に対処しよう!

今回は、足がつる原因と対処方法・改善方法についてご紹介してきましたが、ご参考になりましたか?

足がつるのは、筋肉の疲労・ミネラル不足・体の冷えが主な原因です。

よって、これらの原因をきちんと排除しない限り、ふくらはぎがつる症状を緩和する事ができません。

ですので、こまめな水分補給や適度な運動を取り入れて、きちんと対策をとりましょう。

また、現代人はミネラル不足と言われています。

ミネラルは体内で作る事ができない成分ですので、食事やサプリメントで積極的に取り入れましょう。

足がつる原因をしっかり理解し、それに対する対処法をきちんと取り入れていきましょうね!