大切な日本の伝統行事「七五三」

どうしてお祝いされるか、ご存知ですか?

乳幼児の死亡率が高かった昔、子供は七歳までは「神の子」とされており、一人前の人間として扱われていませんでした。

そのため、今後の健康を願う人生の通過儀礼として三歳から七歳の間にお祝いが行われるようになったのが「七五三」です。

あなたもご存知だと思いますが、七五三は今まで無事に成長したことへの感謝や、長寿を願う意味を持っています。

そんな伝統行事である七五三ですが、いつ行うのが正しいのでしょうか?

「数え年だっけ?それとも満年齢?」

とお悩みの方も多いと思います。

そこで今回は、七五三はいつ行うのが正しいのかをご紹介していきます。

また、2018年に七五三を行うべきお子様の年齢を男女共に記載していますので、ぜひご参考にしてくださいね!

七五三はいつ行うのがベスト?

日本は昔から年齢を数える際、生まれた年を1歳として計算する風習があります。

これが、いわゆる満年齢です。

七五三は、この満年齢でお祝いするのが原則ですが、現在では数え年でお祝いするご家庭も少なくありません

また、4月1日〜3月31日を1年と考えた「学年」で七五三を執り行うご家庭もあります。

現代では七五三をいつ行うかというのはさほど重要ではないようですね。

よって、ご家庭の事情に合わせて日程を決めるのがオススメです。

例えば、お子さまの成長は早いため、2歳と3歳では身長や見た目等が大きく変わりますよね。

まだ赤ちゃんのあどけなさが残るうちに七五三のお祝いをしたいなら数え年で、グズったり疲れたりしてしまうのが心配なら満年齢や学年でお祝いをするのがいいでしょう

また、兄弟姉妹がいる場合は上の子は数え年、下の子は満年齢で一緒にお祝いしてしまうのも問題ありません。

このように、七五三は数え年・満年齢・学年のどの時期に執り行っても構いません。

ご家庭の事情やお子様の体調等に合わせて、最も良い年を選ぶのが良いですね。

2021年に七五三を行う男女の早見表をご紹介!

数え年の場合

女の子3歳・男の子3歳→2019年平成31年・令和元年)生まれ

男の子5歳→2017年(平成29年)生まれ

女の子7歳→2015年(平成27年生まれ

満年齢の場合

女の子3歳・男の子3歳→2018年 (平成30年) 生まれ

男の子5歳→2016年 (平成28年) 生まれ

女の子7歳→2014年 (平成26年) 生まれ

2021年は、上記に該当するお子様が七五三を執り行います。

お子様の健やかな成長を願って七五三を執り行おう!

今回は、七五三はいつ行うのが正しいのかをご紹介してきました。

原則として、七五三は満年齢で執り行うのが一般的です。

しかし、現代では数え年で計算して、七五三詣りをしても構いません。

お子様の為の行事ですので、お子様に負担がかからない年齢で執り行うのがベストと言えるでしょう。

また、ご家庭の事情に合わせて日程を決めるのもいいですね。

七五三詣りを行い、お子様の健やかな成長に感謝して今後の健康をお祈りしましょう!