【節分】2022年の節分はいつ?

鬼は外! 福は内!」という掛け声と共に、豆まきをする楽しい行事「節分」

2022年は2月3日(木)が節分です!

2月3日が節分と覚えている方も多いかもしれませんが、実はいつもこの日とは限りません。

2020年、そして、2025年も2月2日が節分なのです。

これってなんででしょうか?

節分や豆まきの由来、恵方巻の食べる方角なども載っていますので、ぜひ最後まで御覧ください。

2025年の節分が2月2日になるのはなぜ?

節分は2月3日、と考える人が多いと思うのですが、それもそのはず

2020年に節分が2月2日になったのは、1897年以来、実に124年ぶりだったのです!

実は、地球が太陽を一周するのは、ちょうど365日ではなく、4年で約6時間のずれが生じます。

このずれを修正するために、4年に1度うるう年というものがあるのですが、4年毎に1日増やしていくと、今度は45分ほど長すぎてしまいます。

そこで、100で割り切れて、400で割り切れない年は、うるう年にしない、としています。

しかし、その結果、2000年という400で割り切れる年は、節分などの日付がずれやすくなった、というわけなのです。

ちなみに、2022~2024年は2月3日に戻りますが、2025年は再び2月2日となります

節分とは、由来

節分とは本来、立春・立夏・立秋・立冬の前日のことを指します。

分ける節と書いて節分という名前の通り「季節を分ける」ことを意味しており

立春・立夏・立秋・立冬は季節の始まりの日を表し、その前日である節分は季節の変わり目を指していました。

暖かい春の訪れは、特に待ち望まれる季節。

1年の中でも立春が重視されたために、立春の前日だけを節分と呼ぶようになったのが、節分の由来です。

豆まきの由来

現在では、12月31日が大晦日、1月1日が元旦となっていますが

その昔は、立春が新年の始まり、つまり節分が大晦日とされていました。

1年を締めくくる大切な節分に、新年を迎えるにあたり、厄や災難をお祓いする行事が行われていて、豆まきの由来となったといわれています。

では、なぜ豆をまくのか、というと

もともと日本では、穀物など、に邪気を払う力があると信じられていました。

大豆は、米や麦と同じくらい大切な穀物で、さらに魔除けなどの力を持っていると考えられていたため、お祓いに大豆がよく使われていたそうです。

また、昔の人は病気や不幸を、鬼のせいだと考えており、大豆は米よりも大きく、鬼を払うのに適している、ということで大豆が福豆として使われるようになったといわれています。

恵方巻とは

江戸時代末期に、商売繁盛の祈願として始まったと言われる、恵方巻。

節分に恵方巻を食べるのは、「巻き寿司で福を巻き込む」そして「縁を切らない」という意味があります。

7種の具を使っているのは、七福神にちなんでいるから。

一本丸ごと食べることで、幸福や商売繁盛などの運を、一気にいただく縁起物です。

恵方巻、2022年の食べる方角は?

2022年の2月2日(木)に恵方巻を食べる方角は「北北西やや北

ちなみに2023年以降は

  • 2023年 2月3日(金) 南南東やや南
  • 2024年 2月3日(土) 東北東やや東
  • 2025年 2月2日(日) 西南西やや西
  • 2026年 2月3日(火) 南南東やや南

となっています。

食べる時は、恵方をむき、1本丸ごと食べ終わるまで、願い事をしながら、一言も発しない、とされています。

豆まきをして、恵方巻を食べて、みなさまが健康で幸せな年となりますように。