お部屋や玄関を美しく彩ってくれるお花。

なるべく、その美しさを長く保ちたいですよね。

ということで今回は、切り花の寿命や、切り花を長持ちさせる方法をご紹介します。

切り花の寿命はどれくらい?

切り花の寿命は、花の種類によって変わってきます。

正しくお世話することで、寿命の長い花で1週間以上、短いものでも2,3日美しい姿を楽しむことができます。

切り花にしてから、どれくらい楽しめるかの目安はこちらです↓

花の種類切り花の寿命
バラ7~15日
カーネーション7~20日
ガーベラ10~15日
シンビジウム15~30日
ユリ(百合)5~20日
アンスリウム20~40日
デルフィニウム7~15日
金魚草7~15日
ひまわり5~10日
チューリップ5~10日

切り花の寿命を長持ちさせる方法

茎の根元の葉を取り除く

水に浸かる部分の茎についている葉は、腐って雑菌を繁殖させ、花が枯れる原因となってしまいます。

水に浸かる部分についている葉は、取り除きましょう

水切りをする

水を入れた花瓶に状態で、水の中でカッターやはさみで茎を斜めに切り落とします

切り口から空気が入りにくくなるので、お花の水の吸い上げがよくなります。

水は毎日取り換える

水は毎日取り換えてください

切り花を新鮮に保つために、切り花を水から取り出して、残りくずを取り除いてから新しい水を入れましょう。

先端を定期的に切り落とす

水を交換するときなどに、水に浸かっている茎の先端部分を、少なくても2~3日に一回切り落としましょう

切り花が苦手な環境を避ける

直射日光が当たる場所、冷暖房の近くや風が直接当たる場所、テレビの上などは避けて切り花を置きましょう

また、果物は花が枯れる原因となるエチレンガスを放出しているため、同じ部屋に置くのは避けてください。

しおれた花は取り除く

しおれた花は、放置しておくとエチレンガスを放出し、他の花も枯れる原因となりますので、しおれた花は取り除きましょう

切り花を長持ちさせる延命剤

手作りの切り花、延命剤の作り方

切り花を長持ちさせるために、延命剤を使うのもよい方法です。

手作り延命剤の材料は、水を1、無色の炭酸飲料を3の割合で混ぜ、そこに漂白剤を2,3滴たらして混ぜます

これを花瓶のお水の中に入れてください。

市販の切り花、延命剤も便利でおすすめです。

プッシュタイプの使いやすい延命剤はこちら↓

切り花を時々飾る、という方は小袋に分けているタイプがおすすめです↓