ホテルに聖書はなぜ置いてあるの?持って帰っていいの?

初めて泊まるホテルに行くと、部屋に置いてある備品にはどんなものがあるのか、気になったりしますよね。

それで不思議に思うのが「引き出しに聖書が入っていることがある」こと。

なぜ、ホテルには聖書が置いてあるのでしょう。

これって持って帰ってもいいのでしょうか。

ホテルに聖書はなぜ置いてあるの?

ホテルに聖書がよく置いてあるのは、ホテルがキリスト教というわけではなく

「一般財団法人である、日本国際ギデオン協会が布教活動の一環として聖書を寄付しているから

宿泊者の人達が、いつでも聖書を読めるように、置かれています。

ホテルによっては、聖書の寄贈を断ることもあるようですが、多くのホテルが備えていますね。

ホテル以外にも、警察、病院、学校、刑務所などにも無償で寄付をしているそうです。

その歴史も、アメリカで1899年から、日本では1950年から始まったという、とても歴史ある活動です。

ちなみに日本には、公益財団法人仏教伝道協会という団体が、仏教聖典を贈呈しています。

そういえば、旅館に、経典が置かれていることがありますね。

ホテルに置いてある聖書は持って帰っていいの?

聖書が無償で寄贈されているとはいえ「聖書はホテルの備品」です。

聖書が欲しい場合は、フロントに話すか、またはギデオン協会に問い合わせましょう。

こちらの協会は、新約聖書を、無料で配布・贈呈している活動を行っています。