「しっかり寝たのに勉強が頭に入ってこない・・・」

「睡眠不足で記憶力や集中力が低下している気がする・・・」

このようなお悩みがある場合、あなたにとってのベスト睡眠時間が確保できていない可能性があります。

睡眠時間は長くても、短すぎてもいけません。

そこで今回は、高校生のベスト睡眠時間についてご紹介していきます。

又、睡眠不足が招くトラブルや、ベスト睡眠時間の見つけ方等も記載していますので、ぜひ最後までご覧下さいね!

高校生のベスト睡眠時間は何時間なの?

結論から言いますと「高校生には〇時間の睡眠がベスト」というはっきりとした答えはありません。

理由は、人によってベストな睡眠時間が違う為です。

一般的には7~8時間が理想的な睡眠時間と言われていますが、2~3時間の睡眠が最も自分に合っている人もいますし、10時間以上の睡眠をとらないと疲れがとれないという人もいます。

よって、いちばん大切なのは「自分に合った睡眠時間を見つける事」なのです!

あなたもベスト睡眠時間を見つけ、勉強や部活動の効率をアップしてみて下さいね。

あなたは何時間?自分に合ったベスト睡眠時間の見つけ方!!

自分に合った睡眠時間を見つける方法はとても簡単で、「睡眠日誌」をつけることです。

・就寝時間

・起床時間

・寝付くまでにかかった時間

・就寝前にした事や今日1日の出来事

・夜中に中途覚醒したか(した場合は回数も)

・起床後の疲労感やスッキリ感   等

これらをノートや自作の表に毎朝記録していきましょう。

すると、「〇時間寝た日は頭がスッキリしている」「〇時間だけの日は日中に支障が出る」「就寝前に〇〇をすると寝付きが良くなった」等が自然と分かってきます。

睡眠日誌は最低1か月以上つける事が推奨されていますので、すぐに忘れてしまうという方はスマホのメモ等を活用してみると良いでしょう。

又、起きてすぐにトイレに行くという方は、トイレに表を貼って記入する習慣を付けるのもオススメですよ。

慣れるまでは面倒かもしれませんが、起床後すぐに記録するのが肝心ですので、よい睡眠をとる為にも頑張って下さいね。

高校生の睡眠不足は日常生活にどんな支障をきたすの?

体調不良

睡眠不足が続くと、頭痛・吐き気・便秘・下痢等の不調が生じます。

又、免疫力の低下も招きますので、集団生活をする学生の場合は、風邪やインフルエンザの感染率が高くなってしまいます。

テスト前や楽しみにしている行事の前にこそ、十分な睡眠をとって下さいね。

脳機能の低下

しっかり睡眠がとれていないと、脳に疲労が蓄積して脳機能の低下を招きます。

これにより集中力の低下・記憶力の低下・応用力の低下等が生じますので、勉強が生業の高校生にとっては大打撃なのですよ。

精神の疲労

睡眠不足は肉体的トラブルだけでなく、精神的トラブルも引き起こします。

「将来の事を考えたくない」「毎日が憂鬱」「気力が湧かない」「進路を決めるのが怖い」等の負の感情を生み出してしまい、最悪の場合は精神疾患に繋がる恐れもあります。

高校生は大学受験や就職等、将来に関わる選択をたくさんしなくてはいけないので、精神的トラブルには要注意ですよ。

十分な睡眠・良質な睡眠をとり、明朗快活に学生生活を送りましょう!

ベスト睡眠時間を知って高校生活を楽しもう!

今回は、高校生のベスト睡眠時間についてご紹介してきましたが、ご参考になりましたか?

理想の睡眠時間は人によって様々ですので、「〇時間の睡眠をとればOK!」とは言えません。

よって、あなたにとっては面倒な事かもしれませんが、睡眠日誌をつけて自身の睡眠サイクルや習慣をきちんと知るようにしましょう。

又、睡眠の質を高める事も大切です。

就寝前はスマホやPCの操作を控える・体に合ったパジャマを着用する・軽いストレッチをしてから眠る等、入眠しやすい環境をつくり、良質な睡眠を心掛けましょうね。

しっかり睡眠をとって、学生生活を充実させましょう。