見た目は赤く、手にすると柔らかい完熟トマト!

お好きな方も多いと思います。

そんな完熟トマトですが、柔らかすぎたり、ブヨブヨしていると「これって腐ってるんじゃ・・・」と不安になってしまいますよね。

そこで今回は、トマトは腐るとどうなるのか・完熟と腐敗の見分け方はどうするのかを紹介していきます。

又、トマトの正しい保存方法等も記載していますので、ぜひご参考にして下さいね!

トマトは腐るとどうなるの?完熟トマトとの見分け方って??

「冷蔵庫を覗くとブヨブヨしているトマトが!でもこれって完熟しているだけ?」

そんな経験をした事はありませんか?

よく熟したトマトは皮のハリが若干減少し、柔らかくなってしまいますので、腐っていると勘違いされやすです。

しかし、腐ったトマトと完熟トマトの見分け方は、案外簡単なのです。

下記に腐ったトマトの特徴をまとめますのでご覧下さい!

・ブヨブヨしている皮の一部が破けている

・破れている所が黒く変色している又は白カビが生えている

・トマトの香りとは違う酸っぱい臭いがする

・触るとベトベトする又はヌルヌルする

・汁気が出ている

これらが腐ったトマトの特徴です。

この状態になると食べられませんので、もったいないですが早急に破棄しましょう。

又、ブヨブヨしているけど変色やカビは見られない・臭いもしないという場合は、食べても問題ありませんが、生で食べるよりも火を通して食べる方がオススメです。

トマトソースにする・煮込み料理に使う・ピザの具にする等、工夫して完熟トマトを調理してみて下さい。

完熟トマトは、トマト本来の酸味と完熟による甘みでより一層美味しくなりますよ!

ブヨブヨしているからとすぐに捨ててしまわず、きちんと見分けて使えるものは料理に活用してみましょう。

トマトは腐る前に保存!正しいトマトの保存方法をご紹介!!

赤く熟しているトマト

赤く熟しているトマトは、トマト同士が引っ付かないように保存袋や保存容器に入れて、野菜室で保存しましょう。

買った際にプラスチックのパックが付いている場合は、そのまま保存しても構いません。

保存の際はヘタ部分を下にし、しっかり密封して保存して下さいね。

トマトを冷蔵庫で保存した場合は、10日程が賞味期限ですので覚えておきましょう!

まだ青い部分が残るトマト

買ったばかりのまだ青さが残るトマトは、カゴ等に入れて常温で保存し3~5日をかけて追熟しましょう(夏場は常温保存できないので野菜室で保存します!)

追熟後は保存袋や保存容器に入れて、野菜室で保管して下さいね。

こちらも冷蔵庫で保管した場合は、10日程が賞味期限ですよ。

切ったトマト

切ったトマトは空気に触れると乾燥が始まりますので、しっかりとラップに包み、保存容器に入れて冷蔵庫で保管しましょう。

切ったトマトは丸ごとのトマトとは違い、1~2日が賞味期限となりますので注意して下さい。

トマトを冷凍保存する場合

トマトを丸ごと冷凍保存する場合は、綺麗に洗って包丁でヘタの部分を切り取ります

そして、切り取った部分にしっかりとラップをかけて密封し、空気に触れるのを防止しましょう。

その後、ジップロック等の密封袋に入れて十分に空気を抜き、冷凍庫で保存して下さい。

冷凍したトマトは皮が剥きやすくなりますし、ソースやスープにして食べると美味しくいただけますよ。

賞味期限は1か月~2か月が目安です。

トマトが大量に余ってしまった場合は冷凍保存がオススメですよ。

そして、カット済みのトマトを冷凍保存する場合も密閉袋に入れ、しっかり空気を抜いて保存して下さい。

こちらの賞味期限は約1か月となります。

トマトを無駄なく、美味しく食べる為に、正しく保存する習慣を付けましょうね!

正しく保存して美味しいトマトを食卓へ!

今回は、完熟トマトと腐ったトマトの見分け方についてご紹介してきましたが、ご参考になりましたか?

完熟トマトと腐ったトマトは見分けが付けやすいという事がお分かり頂けたと思います。

あきらかに変色している・カビが生えている・異臭がするといった場合は、他の野菜に悪影響を及ぼす前に早急に破棄しましょう。

又、トマトがたくさん余ってしまった場合は、野菜室で適当に保存するのではなく、きちんと保存袋や保存容器に入れるようにしましょう。

そして、どうしてもすぐに食べきれない分は冷凍庫で保存して下さいね。

食材を無駄にしない為にも正しく保存し、トマトの美味しさを長続きさせましょう!