もやしは腐るとどうなるの?匂いや味の変化とは

約30円で購入でき、おかずのカサ増しにも使えるコスパ最強食材のもやし。

たくさん買っておきたいけど、もやしって案外日持ちしませんよね。

「1日2日くらい消費期限が切れてても大丈夫でしょ」と使ってしまう方も多いのではないでしょうか。

しかし、もやしは腐りやすい食材です。

そこで今回は、もやしが腐るとどうなるのか、匂いや味にどのような変化が見られるのかをご紹介していきます。

又、もやしを長持ちさせる保存方法も一緒に記載していますので、ぜひご参考にして下さいね!

どうしてもやしは腐りやすい・傷みやすいの?

もやしは日光に当たらない暗所で栽培されます。

その為、日光殺菌ができませんので、細菌が繁殖しやすいのです。

又、もやしは熟成した野菜ではなく成長段階の「発芽した新芽」です。

植物の発芽中というのは細胞が活発な状態ですので、温度変化や衝撃によって細菌が発生しやすいのです。

この点も、もやしが腐りやすい理由なのですよ。

よって、もやしを購入する際は食べられる分だけを購入し、必要な時に買い足すよう心掛けましょう。

もやしは腐るとどうなるの?腐ったもやしの匂いや味の変化とは!?

冒頭でも記載しましたが、もやしは腐りやすい食材です。

その為、すでに腐って食べられない状態なのか、傷んでいるだけでまだ食べられる状態なのかをきちんと判断できるようにならなくてはいけません。

よって、ここでは腐ったもやしの特徴をご紹介していきますね。

・もやしが茶色っぽくなっている

・白っぽい汁が出ている

・溶けてドロドロになっている

・シャキシャキ感が感じられず、全体的にヌメヌメしている

・茎の部分が柔らかくなっている

・異臭がする(酸っぱい臭い)

上記が腐ったもやしの特徴です。

これらの変化が見られた場合は、食べずに破棄して下さいね。

しかし、「匂いはないが少しだけ茶色く変色している」「白ではなく透明な汁が出ている」と言った場合は、しっかり水洗いして火を通せば食べる事ができますよ。

最も大切なのは、酸っぱい匂いがしないか・ドロドロに溶けていないかという点です。

間違って腐ったもやしを食べてしまわないよう、きちんと理解しておきましょうね!

もやしを長持ちさせる保存方法を教えて!

生のまま保存する場合

ステップ1:水を張ったタッパーに、生の状態のもやしを入れ、冷蔵庫で保存する

ステップ2:2~3日に1度、水を取り換える

この方法で保存すると、約1週間の保存が可能です。

しかし、もやしに含まれる水溶性のビタミンは溶けてしまいますので注意して下さい。

食感重視の方にオススメの保存方法です。

茹でてから保存する場合

ステップ1:沸騰したお湯にもやしを投入し、サッと茹でる

ステップ2:ザルに移し、水気をしっかり切る

ステップ3:タッパーに入れて冷蔵庫で保存する

茹でてから保存すると3~4日程日持ちします。

しかし、生のまま保存するよりも日持ちしないので、茹でずに保存する方がいいかもしれませんね。

冷凍庫で保存する場合

ステップ1:沸騰したお湯にもやしを投入し、サッと茹でる

ステップ2:ザルに移して水気を切り、フリーザーバックに入れて冷凍庫で保存する

冷凍保存するともやしの食感は非常に悪くなります。

その為、もやしのシャキシャキ感を楽しむ料理ではなく、スープや炒め物等に使うのがオススメですよ。

傷みやすいもやしを正しく保存して、上手に活用していきましょう!

腐ったもやしの匂いや味には要注意!正しい保存で長持ちさせよう!!

今回は、もやしが腐るとどのような状態になるのかをご紹介してきましたが、ご参考になりましたか?

もやしは細菌が繁殖しやすい食材ですので、非常に腐りやすいです。

酷い場合、買った次の日にはもうすでに傷んでいるという事もあるでしょう。

安値ですが、せっかく買ったもやしを無駄にはしたくありませんよね。

そんな時は、上記でご紹介したもやしの保存方法を活用して、長持ちさせる工夫をしてみましょう。

シャキシャキ感と瑞々しさが唯一無二なもやし!

美味しくいただく為にも、もやしに関する知識をきちんと身に付けましょうね!